2-3 イジメが残す傷 その2

 

 

 

こんにちは。

魂のメンター、媛厘子です。

 

 

イジメなんて、

絶対あるべきではないと思うけど、

 

 

少なからず、

イジメから気付いたことも確かにある・・・

 

 

 

北海道神宮の桜

 

 

 

 

 

今だから解ること。

 

イジメていた側にも間違いなく、

少なからず心の闇があったこと。

 

そんな闇がなくイジメることができる人間は、

本質的に問題があるから、

そういう人は対象でないけれど、

 

私が持っていた負のエネルギーと

イジメる側が持っていたエネルギー、

それが引き寄せ合っただけだと、

今だからそう思える。

 

外側に見えていた現象も、

全て自分が引き寄せたものだということ。

 

 

怒り狂う気持ちも、

許せない憤りの気持ちも、

何年たっても褪せる事はことはないかもしれない。

 

でも、

いつまでたってもそのままでいるというのは、

自分自身が何より苦しいまま。

 

やっぱりどこかで許し、

完全に手離さないといけないのだと、

 

今日はこのブログを書きながら、

何度も泣き崩れている自分だからこそ、

改めて強く思う。

 

 

 

 

そして、

誰も、誰かに否定される理由はない。

 

それはどんな相手によっても。

 

様々な因果を踏まえても。

 

 

 

 

 

北海道神宮 リス 2015.5.17

 

 

 

今日も、

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

 

全ては在るがまま、

 

あなたの存在も

在るがまま。

 

それだけで、

オールOK!!!

今日もたくさんの愛が

あなたの上にあふれています。

 

 

 

次回は、

札幌での初セミナーについて

こちらでご報告できると思います(^.^)

 

 

 


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