8-3 ミッシングタイムを皮切りに

   

   

   

ごきげんよう(‘◇’)ゞ

  

  

   

魂のメンター、えりこです(*^^*)

  

  

   

以前にもこのブログに書きましたが、

今、この3次元上で

これまでの常識では理解が難しいレベルの

時間の経過が個人に起こっています。

  

  

   

これをミッシングタイムと言いますが、

通常の時間経過より

長く感じたり短く感じたりと

常識では説明できないものです。

  

  

  

これが何を現しているのかというと

我々人間が大脳だけで理解し得ることには

限界があるということや、

これまでの常識は疑った方が良いということなど、

  

   

   

時間経過の感覚を皮切りに

新しい価値感を受け容れる準備が必要なことを

教えてくれています。

  

  

  

科学的に証明できないことを

一切信じない人、

それまでの価値観にしがみつく人など、

  

  

  

非常識と言われるような現象を

受け容れられない人は

これからちょっと要らぬ苦労をしてしまうでしょう。

  

  

  

私たち人間が五感で感じられることは

この宇宙に存在する様々な現象や摂理などの

ほんの一部でしかなく、

目で見えないものも、

耳で聞こえない音も、

皮膚感覚で感じ取れないものも、

実はたくさんあるのです。

  

  

  

時間が伸び縮みする現象も

その中の1つですね。

  

  

  

人間の大脳で、

今の段階で認識できることには

限界があるということです。

  

  

  

もっと柔軟性を持って、

世の中にはあり得ないこともたくさんあるし、

自分には理解できないことも

たくさん起こるものだと

ポップに受け容れましょう。

  

  

  

自分が持っている価値観や常識なんて

宇宙からみたら誤解だらけで

ち~っぽけなものですよ。

  

  

  

あらゆることに固執しない在り方が、

これからの時代には必要です。