ごきげんよう(‘◇’)ゞ
理想の自分と
理想の未来請負人の
絵里子です(*^^*)
数年前に起こった
とても哀しい
交通事故の裁判のニュースが、
この数日よく耳に入ってきます。
この交通事故の加害者は
事故を起こした後ずっと、
自分に過失はないと言い続けていると
ここがよく話題に上っていましたね。
車のせいにしたり、
直前の整備のせいにしたりと、
あくまでも自分には過失がないと
一貫して主張していますが、
他の関係者の証言では、
それはどうも
おかしいんじゃない?
という見解がずっと出ています。
この数日のニュースの中では
裁判中の被告と被害者遺族の
言葉のやり取りが明白に
伝えられていて、
特に被害者遺族側の
かなり生々しい感情が
伝わってくるのですが、
被告人がその会話の中で
時折発する
お詫びの言葉を聴いても、
全然、気持ちが伝わってこないなと
感じてしまいました(~_~;)
この事故の一部始終や、
これまでの裁判の経過を
何から何まで知っているわけでは
ないですし、
どちらかというとこの事故は
被告人本人の証言とは裏腹に
非の方が強く伝えられていますが、
でもその前提を除いたとしても、
この被告人のお詫びの言葉には
真心がない・・・
って想ってしまいました(-_-;)
心からこの言葉を言ってないな、
って透けて聴こえるのです。
やっぱりね、
言葉にはエネルギーが
乗っているんですよ。
心ない言葉・・・
と言いますが、
心の入っていない言葉は
人に感動も与えないし、
薄っぺらい、
ただの文字の羅列に見えてしまう。
あとこれは
100%私の主観ですが、
素直に謝れない人って
気の毒だとホントに想いました。
自分の悪いところを
指摘された時や
いけないことをした時など、
つい意地を張って
謝れない時も人間だからあるけれど、
ここまで自分は悪くないと
素直に謝ることが出来ない人は
きっと淋しい人生を
送っているんじゃないかって
勝手に想像してます。
人へのお詫びの言葉だけでなく、
言葉ってホントに大事だし、
エネルギーを持つものだからこそ、
丁寧に選び、
想いが乗るものだからこそ、
大切に扱おうと改めて想います。
こういう哀しい事故や、
虚しさを感じる事象は今後、
起きないで欲しいですね。
全ては在るがまま
あなたの存在も
在るがまま
それだけで、
オールOK!!!
今日もたくさんの愛が
あなたの上にあふれています。
コウテイ術で
言葉が持つ力を正しく理解し、
自分の人生の味方にしよう☆
【コウテイ術】
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