2-5 心と魂の違い

 

 

こんにちは。

魂のメンター、媛厘子です。

 

 

今日は日頃、

あまり考えることがないだろうと

思われる話をちょっとだけ。

 

 

 

空からの光

 

 

『心』と『魂』の違い。

 

 

普通に生活していたら、

あまり関心がないことかもしれないけど。

 

簡単に一言で言ってしまえば、

 

心は

『コロコロ変わるもの』

 

魂は

『不動のもの』

 

 

 

つまり、

心で感じることと、

魂で感じることは、

 

明らかに違うということ。

 

 

心で感じたり考えたりしたことは

これまでの人生での経験がベース。

 

つまり経験したことがないことに沿って

考えたり判断したりは不可能。

その内容や結果は、

自分にとって、不易なこともしばしば。

 

 

直観は

自分の魂からの声。

 

だから迷わずに従ってほしいし、

自分にとって不易なはずがない。

 

 

また、

うれしい、悲しいなどの

喜怒哀楽の担当は

心。

 

ひらめいたり導いたりの担当は

魂。

 

日頃から使い分けることができたら、

実は悲しみや苦しみが半減する。

 

 

 

これまでにあなたが経験してきた

苦しみや悲しみの意味は、

心ではなく魂が知っている。

 

そんな自分の魂につながりたいときは、

思考をストップすること。

 

頭や心で考えることを

一時的に止める。

 

自分の魂につながることは

自分の本質をみることに他ならない。

 

でも実はそれが、

幸せへの最短の道だと

最近私は、強く思う。

 

 

 

 

陽の光 間違いないサポート

 

 

今日も、

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

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詳細が決まりましたら、

こちらでもお知らせしますね♪

 

 

 

 

全ては在るがまま、

 

あなたの存在も

在るがまま。

 

それだけで、

オールOK!!!

今日もたくさんの愛が

あなたの上にあふれています。

 

 

 

次回は、

自分に○をつけられない人が

実際にどのくらいいるのか、

その人たちが

どんなふう苦しんでいるのか、

お話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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