7-25 時代の大転換期まであと3日

   

   

  

ごきげんよう(‘◇’)ゞ

  

  

  

魂のメンター、えりこです(*^^*)

  

  

  

占術や統計学、

スピリチュアルの世界や宇宙、星の世界に至るまで、

それぞれで表現は違っても

今月22日は

世界が大きく変わるタイミングだと言われていますね。

  

  

  

ここのタイミングに向けて実は

年単位、月単位、日単位で変化は続いていましたが、

もういよいよその日が直前になってきたので

3日くらい前から肉体にも環境にも

様々な影響が現れてきている人が大勢いるようです。

  

  

  

ここから先の時代は、

こういうことをバカバカしく扱ったり、

元々信じないという人は、

残念ながら大変な思い、経験をすることが増えていきます。

   

   

   

もちろん、

そんな選択も良くないということではなく、

生きている上で楽しいか、楽しくないか、

幸せか、幸せでないか、

豊かか、豊かでないか、

そう感じながら生きる差が

如実になってしまうだけの話ですので、

所詮、個人の責任であり

別にどちらでも良いのですが、

   

   

   

世界全般のエネルギーや磁場に与える影響で言えば、

幸せや豊かさを感じながら、

穏やかに暮らしている人が多い方が良いに決まっているので、

今のこの世の現象についても気付いて欲しいし、

気付いたことで幸せに生きる人が増えたらいいなと

勝手に思っているのが本音です・・・(;^ω^)

  

  

  

人によっては、

猛烈な眠気に襲われている、

疲労感が抜けない、

大きなトラブルに見舞われてしまった、

想定外の出費に困っている、

事故を起こしてしまった・・・などなど・・・

   

   

   

ちょっと気の毒に感じるほどの

状況にいる人もいるようです。

  

  

  

その現象が22日の大転換期前だから起きたんだなんて

考えすぎだし、気のせいでしょ、

と思えるかもしれないけど、

   

   

   

日頃から直感を研いていたり、

思考でなく感じることを大事にしていたりすると、

平常時の現象のように感じる中に、

何だかちょっと違う雰囲気を感じるものなのですよ。

   

   

   

2012年にもあった、

大きな変換期と言われた年は

世界が終わるだの、大きな地震が起こるだのと言われました。

   

   

   

  

でも実際には

あれこれ言われていた目に映る現象が起こらなかったため、

噂の期日が過ぎてしまえば結局、

1999年のノストラダムスの大予言バリの扱いだったと

私の記憶に残っています。

   

   

   

これって、

目に見える世界で起こっていることだけに

集中し、信じた結果であって、

目に見えない世界で起こっている変化については

その当時は誰も科学的に検証出来ませんでしたよね。

  

  

  

この2020年の現在も

その時と同じような感覚があり、

目に見える現象が何も起こらないから

予言はまったくウソだということではなく、

私たちが気付かない次元のレベルでは

何らかの変化が起こっている可能性は高く、

  

   

  

これまでの常識がひっくり返ってしまったり、

受け入れ難いことが広い世界全体で起こってしまったり、

   

   

   

これまで存在していた偏った世界は

間違いなく終焉に近付いていると感じざるを得ません。

  

  

  

それは2012年と同じように

科学的にたった今、検証できるものではありませんが、

また違う分野やジャンルでは

その理由が明らかにもなっていますし、

直感が冴え、研かれてきている人も確実に

多くなっているので、

頭から否定する理由にも繋がりはしません。

   

   

   

   

何を信じるかは自由ですが、

私の結論、

3日後の22日は大事にした方が良いと思います。

   

  

  

  

  

  

  

新しい未来に期待し、

一緒に楽しみに待ちましょう♡

  

  

  

自分の人生は

自分でデザインできることを

知って下さい(#^.^#)